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考えるということ、転園のこと。

最初に書いておきますが、かなりの長文です。
お覚悟!


今日、長男が保育園にてお話し合いをしてきたらしい。

お迎えに行ったら、年長サンだけ集まって、なにやらずーっと話し込んでいた。結局一時間近く待ってたなぁ。

最初はニッコニコして、「あのね、あのね!」と、
話した内容を一生懸命話してくれた。

1.卵を猫に割られてしまった親鳥の話。
  今、残ってる卵を先生が持っているけど、どうしたらいいか。
  捨てていいのか?など。

2.長男がゴハンの時に友達との思い違いから泣いてしまって
  そこから発展した話。
  泣いてしまった人の気持ち。泣かせてしまった人の気持ち。
  泣かせてしまったことに気づいた気持ち。

3.勇気の話。

結構細かく話すのが上手なので、みんなで話していた内容はなんとなくわかった。

でも、きっと、自分で考えるっていうのが大事なんだろうな。って
なるべく「どうなんだろうねー。」で済ませて、答えを言わないように
していた。

夜もふけて、布団に入る頃。。

長男は、よくこの時間になると泣き出す。

「明日、○○が心配だから行きたくないー」
「明日、○○がイヤだから行きたくないー」

ということ。

もうー。保育園が変わっても、これは変わらないのか。。
ニート一直線か?うちの子は。
と、私も長年の登園拒否に嫌気がさしていて、なぐさめたりケンカしたりいろいろです。

昨日なんかは、
「じゃぁもう辞めちゃいなよ。別にいいじゃん、ずっと家にいれば。」
となってしまったり。
かわいそうですよね。(私もかわいそうなんだよ!なんて言ってみる(^_^;))


今日は、ゆっくり話せたので、お話をしてみました。

今日のイヤイヤネタは、
「考えるのが難しい。分かりたい。」
ということでした。


長男は、なんだか完璧主義なのか、できないことがあるとダメに
なってしまうのです。一つ失敗しちゃうと、それが心配で
グズグズになってしまうのです。

今の園の園長に相談したところ、

「心と身体は両輪になっていて、『イヤなこと』として考えた時
 それを『まぁいっかー!』って跳ね除ける体力がないんだよ。」

って言われました。

そっかー。そうかもしんない。
確かに、疲れちゃったときに、グズグズ言うよ。

遊び疲れて、帰りに「帰りたくないー」って必ずなること。
疲れた日の夜に「明日ヤダー」ってなること。
ちゃんと寝きってないときに、朝、「今日ヤダー」ってなる。

身体が疲れて心も疲れてるのかもしれない。
よし、私のできる第一歩は「早く寝かせること」だ。

そう思って、最近頑張ってます。でも全然成果出てないけど。


話がそれてしまいましたが、お話したこと。
まず勇気の話。

母「長男は、勇気って知ってる?」

長男「ううん」

母「さっき、長男は『新しいところでいろいろわかったことが勇気』って言ってたじゃない。」

長男「だって、H(園長)がそうやって言ってたから。。」


母「そっか。
  勇気って言うのはね。心から湧いて出てくる力だと思う。
  
  でも、それって、人によって違うんだよ。
  だから、どれがその子の勇気かっていうのは、
  その子によって違うと思うの。(この辺難しすぎたな。。)

  例えば、恥ずかしいなって思っても、頑張って言ってみる事。
  イヤだなって思っても、頑張ってやってみる事。
  
  そんなとき、心の中から力が湧いてくるんだよ。それが勇気。」

長男「・・・」


母「長男、勇気出したことある?」

長男「うん。」

母「何の時?」

長男「T(担任)に、保育園で何もしたくないって言った時。。」


母「長男、勇気、ちゃんとあるじゃん!
  たくさん勇気出してることあるよ!
  長男の中には勇気がいっぱいあるよ。
  勇気って言うのはね、これで終わりって思ったら終わりなの。
  まだ頑張れるって思ったら、まだまだたくさん出てくるよ。」


母「それに、今、長男、Tに話をしたときのことを思い出したでしょう。」

長男「うん。」

母「それが、考えるって言うことなんだよ。」


長男、ぶぉっと涙。


母「考えるっていうことは、いろんなことを思うことなの。」


長男、ぼぼぼっと涙涙。


母「考えるっていう言葉も難しかったんだね。。ごめんね。」



長男、号泣しまして。うるさくて寝れなくて困っていた
隣の長女&夫も口をはさめない状態になりまして。

しばらく泣いて寝ました。なんか「考える」って言う言葉を
身体で吸収できたかのように。


ついつい、通じてると思って、普通に喋っていたけれど、
きっと長男の中では「何、その言葉」っていうものは
たっくさんあるのだと思います。

言葉やひらがなや数字ばっかり覚えて、頭でっかちになって
言葉自体の本当の意味っていうのが捉えられていなければ
なんか意味ないかもしれない。

私は結構感覚で生きてる方なので、超テキトーに捉えてたりするんだけど
長男みたいなマジメタイプには、つらいことだったのかもしれない。
ぜーんぶ受け止めちゃうみたいだから。


今度入った保育園は、なんていうんだろう。

自然の中でのびのびと。でも、人間形成には厳しいのかな。
普通のところとはちと違う保育園です。

長男が1才の夏に一ヶ月くらい母子通園でお世話になったことがあり
毎日どろんこ遊び、食事は自然食、薄着でハダシで、自然児で。。
子供たちがすっごくいい子で、大好きです。


早寝早起きが基本で、テレビ見ちゃダメで、親にも要求が多く
ちょっと変わってる園ではある。


その園と、前通っていた園とのギャップにずっと悩んでました。

前の園は、いかにも普通の、(イヤ、ちょっと厳しい所だな。)
保育園で、規則にのっとって。というところ。


とにかく外遊びが少なかった。


学校前の年長一年くらい、やっぱり外遊びさせたい!
それと、規則がなんか細かすぎて、もうイイヨ!と、思って。


よくしてくれる先生もいたし、友達も多かったから悩んだんだけど。
長男はこんな性格なので、おさえつけられてドンドン小さくなって
しまってる気がして。。


器のデカイ人になってくれればいいな。


とにかく、がんじがらめに固まってしまった部分が、ほぐれればいいな。

「こうしなきゃいけない」って気持ちがとっても強いみたいだから。


そんな理由で保育園転園しました。
結構思い切ったでしょ?


今の園では、長男も長女も、そんな薄着で大丈夫かよ。。と
半そでの二人を見てヒヤヒヤしてますが、気持ちいいのかもしれません。

長男は、行きは泣いてしまうことが多いけど、帰りはウソのように
いい顔をしています。

長女は、まだ遠慮がちだけど、気に入って楽しんでくれるようになりました。(前の園の前を通ると「もうバイバイー」と手を振る)

私も、前は泣いてしまったら預けるのも心配だったけど、
今のところは子供をちゃんと一人の人間として見てくれるって
わかっているので、安心です。
自分自身、笑ってることが増えてるのがわかる。
子供と話してて大ウケしてることがある。

悩んでた頃に母子通園して相談していたせいか、
どうも園長には弱く、話すと泣いてしまいます。
転園の相談の時も、やっぱり泣いてしまった。


ずっとダメと言われてたけど、今年から転園することを許してくれた
夫にも感謝です。
そして、すごく後押ししてくれたじぃじばぁばにも。


転園って、なんか、パワーいるし、噂にもなるだろうし。
でも、良かったと思う。
きっと、一年経ったら、もっと「良かった」って思えるよう、
とにかく早寝早起きから頑張ります。

長男に今日話したことも、これで良かったのかどうか分からないんだけど、
なんか、大きなことだったような気がして、ブログに書こう!って
思ったんだー。


最後まで読んでくれて、お疲れ様です。どうもありがと。


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